調査箇所はホームインスペクションの主旨から以下のように絞っています。 ① 劣化診断項目と判定基準 ② 種別(工法と仕上げ) ③ 法的または各種仕様書による基準 ④ 補修方法例
この調査結果をもとに「報告書」を作成(原則1週間以内)。後日ご依頼主様に、郵送・メール・面談、いずれかの方法にてご提出いたします。
通常、報告書の枚数は現場の状況により増減しますが30枚程度となります。
2016.11.13 ニュースユーザー向け
今日は公認ホームインスペクター(住宅診断士)の資格試験が全国各地で開催されました。
2017.4.29 ニュースプロ向け
昨日、広島で2017年のホームインスペクターズ協会スタートアップセミナーを開催しました。
2018.4.6 ニュースユーザー向け
2018年4月1日、宅地建物取引業法の一部が改正され、不動産の重要事項説明書に「ホームインスペクション(住宅診断)」に関する説明が義務付けとなりました。
2017.12.9 ニュースユーザー向け
H29.12.9(土)、日本ホームインスペクターズ協会中国四国エリア部会にて、中古住宅のホームインスペクション実地研修を行いました。
山口市阿知須
インスペクションのきっかけ 中古物件契約前にインスペクションをご依頼いただきました。リフォーム予定箇...
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萩市須佐
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