調査箇所はホームインスペクションの主旨から以下のように絞っています。 ① 劣化診断項目と判定基準 ② 種別(工法と仕上げ) ③ 法的または各種仕様書による基準 ④ 補修方法例
この調査結果をもとに「報告書」を作成(原則1週間以内)。後日ご依頼主様に、郵送・メール・面談、いずれかの方法にてご提出いたします。
通常、報告書の枚数は現場の状況により増減しますが30枚程度となります。
2017.12.9 ニュースユーザー向け
H29.12.9(土)、日本ホームインスペクターズ協会中国四国エリア部会にて、中古住宅のホームインスペクション実地研修を行いました。
2017.4.29 ニュースプロ向け
昨日、広島で2017年のホームインスペクターズ協会スタートアップセミナーを開催しました。
2018.8.23 ニュースユーザー向け
9月2日(日)に「第48回住まいるフェア」を開催します。
2017.2.13 ニュース
3月5日(日)、年に4回スタジオセンスが開催している「住まいるフェア」を行ないます!本イベントは皆様にとって、住まいづくりの難しさや知識不足から来る様々な問題を解決するきっかけになればという思いで企画しているものです。
山口市小郡下郷 ホームインスペクション
インスペクションのきっかけ 中古住宅を購入するにあたり、現在の家の状況を確認するために住宅診断を依頼...
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萩市川島 ホームインスペクション